七月病


研究発表も終わり、何か気が抜けてしまった。
とても、ダメな兆候である。
時間もったいないもったいないと思いつつ、ぼーっと時間が過ぎる。
悪循環だな。
ストレスもなく、さしあたっての予定もなく、単に時間に置いてけぼりにされる。


この3か月は自分史のなかでもちょっと余裕を持つ時間が無かったから気分転換しなさいと言われているのか。
(形而上の話もたまにはいいかな)
適当な束縛と逆境がないと動かないなら、敢えて予定を入れてみるのも手かな。