新歓


2日前に急に厳かに幹事指名を受けた研究会・新入生歓迎会が行われた。
研究会では修士修論の方向性について発表することに。
つまり、幹事でありながら発表者だったのだ。


これは研究室始まって以来の人材不足ではないだろうか…。


研究会は始まりと終わりにキレもシマリも無く、見事にわか幹事の面目躍如と言ったところか。
発表自体も、資料は良くても発表者のプレゼンが悪いとご批評いただく。今後の課題としたい。
一次会と二次会の接続についても酷評された。今後の課題としたい。


とりあえず、今年度の幹事業は終わったと思いたい。
暫定トップで暫定幹事。
消去法がさびしい。