遠征地


今日で立教大学新座キャンパス遠征も4日目(水曜日はお休みしたので)。
毎日4桁単位のコピーを行い、もう手順も手つきも合理的に動き、慣れたもの。
新座キャンパスはとても綺麗だし、図書館も新しいし、いつも通っている保存書庫なるものも清潔感であふれている。
それなのに、あまり人がいない…。




自分の学部時代も、京都衣笠キャンパス(KIC)以外にびわ草津キャンパス(BKC)が滋賀県は琵琶湖のほとりにあって、同じような状況であったのを思い出さざるを得ない。
設備は、本部より、良い。
最近、私立大学がキャンパスを新設(移設)する場合、東京も首都圏に回帰しているとのことで、なるほどこういうことかといろいろ思索を巡らしてしまう。




保存書庫は、この1週間、自分以外の利用者は1人しか見たことがない。
そのような利用状況のため、職員さんの対応がとても優しい。
初日から笑顔で器具の使用法を丁寧に教えていただいたり、コピーカード購入などの付き添いなどしていただいたりと、なんともまあホスピタリティーに溢れている。
またなにか用事を見つけて来よう。
遠いけど、好きになってしまった俺ガイル。


↓↓↓さすがの施設。