2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

馬車馬のように

たぶん、風邪ひいた。 鼻水がいつもに増して止まらない。 こりゃだめだ、と学校を休みたかったが大事な学会事務があったので登校。 仕事が停滞していたが、ようやく8時に終了。 そのあと僕らのマイタウン、池袋に串揚げを食べに行く。 つ、つかれた…。

人生いろいろ

やっぱり、学会事務には思いがけない出来事が起きるもの。 今回は、いろいろあって、いろいろ動いて、PCルームと教授室を往復して、封筒に物を入れて、糊付けしたものを折って、蕎麦でも食べに行く。 反面教師になった、ありがとうございます。 事務局長と池…

後期も本格的に

ということで、いろいろ本を購入しておいた。社会文化理論ガイドブック作者: 大村英昭,名部圭一,宮原浩二郎出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2005/06メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (8件) を見るF先生の授業で「理論」を勉強させ…

3度目もようやく終了

週末帰省3連発もようやく終わりを告げた。 ダラダラ起きて、来々軒のラーメン食べて、さぁ帰京。 親子ともども、来月の両親の銀婚式の打ち合わせをして、特急いなほに乗る。 読書するつもりが、予定通りの爆睡。 板橋についてからも、結局早めの就寝。 酒田→…

「明日は肩があがりません」

何年振りだろうか、父とキャッチボールをしたのは。 小中学校時代はいつも一緒にキャッチボールをしていたっけ。 高校時代は硬球だっため、父が痛いといって敬遠しあまりできなかったような気がする そして自分が酒田を離れたり、父が住職になりかなり忙しく…

朝起きる

至極当然のことである。 しかし、最近それが自力ではできないのである。 困った大人だ。 今日も今日で、朝から寺の仕事(月忌)があったにも関わらず、7時起きのところ結局8時半に母に起こされる。 ダメな子どもの典型だ。 寝癖も直さないまま、車で大塚愛を聴…

一周忌

今回帰ってきた理由、それは法事に出るため。 儀礼への参列者ではなく、儀礼の執行者側で。 対象は大叔父なのだが、うちの寺の本堂で3人で行う。 実は葬儀は出たことがあるが、法事は出たことなかったので結構緊張。 (順番逆がな) 親戚、関係者一同から観ら…

三度帰省

この半月の間に3度目の帰省(理由は翌日に掲載)。 というか、週末はほぼ北国。 この日は妹の誕生日ということもあり、一応誕生日プレゼントを買っていく。 本当は大学関係の本をやりたかったが、それで拒否反応を示されても困るので、DSの『常識力トレーニン…

さ、始まったよ

後期初の金曜日。 そう、それはつまりHゼミの始まりを意味するのである。 前期はかなり涙を飲んだなぁ…。 後期もやはり登録は一人。 もうある程度開き直っている感がある自分。 うんうん、毎週でもかかってこいとの気概。 ってかこのゼミでやっていることが…

ようやく本調子

生命倫理学会の事務局仕事で池袋にチャリンコでお買い物。 ハンズで名刺カードや荷物に付けるタグを購入する。 久しぶりにチャリを一生懸命に漕いだので汗だくだった。 夜は授業を受ける。 「〈笑い〉をいかにして研究するか」がテーマでいろいろ議論する。 …

人の研究を聞く

帰還後、ちょこちょこ宗教教科書の作業をしていたら、修士1年が17日に行う研究の方向性を発表する中間発表会の事前勉強会に呼ばれる。 自分も去年したなぁとか感慨深く思いながらも、約1年半の蓄積のみで少しばかり意見を物申す。 今回特におもしろかったの…

久々に本郷へ

水曜日は東大へ生命倫理関係の授業を受けに行く。 これも、前期と変わらぬライフサイクルである。 しかし、後期一発目だからか、なんかみんなぼんやりとしていたような。 あまり、議論も意見も活発にならず早めのお開き。 せっかく交通費払って通っているん…

朝から授業

火曜日は2限(10:55)から授業がある。 宗教学特論Bという授業。 テーマは「日本における近代化と宗教」みたいな感じ。 もろ自分のテーマに当てはまるので、大変な関心をもって参加。 ということで、たぶん「井上哲次郎と内村鑑三の「宗教と教育」論争から見…

後期始まる

大学も月曜日から後期がとうとう始まった。 うーむ、とても長かったな、夏休み。 ほとんど7月から9月までだったので、前期の記憶が遠い。 しかし、ほとんど毎週学校に通い、諸先生方にお会いしていたのであんまり夏休みが終わったという実感もない(夏休みが…