不幸は自分が招くもの
- 作者: 小島勝,木場明志
- 出版社/メーカー: 竜谷大学仏教文化研究所
- 発売日: 1992/03
- メディア: 単行本
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しかし、内容としてはかなり下の部類である。
原因としては、時間をあまりかけなかった、記述的な文章に対して気持ちが乗らなかったなどとあるが結局はこの程度の本に手こずった自分に非があるものと帰着する。
しかし、今日は朝から調子が悪かった。
・久しぶりに「とくダネ」の血液型選手権を見てみれば、見事にビリだった。
・発表直前に学校に行くとき、長い踏切に出遭ってしまった。
・そして学校に着いた後に、レジュメをプリントアウトしようとしたらファイルが壊れていた。
・そのため、一度走って家に帰ろうとしたら、板橋の踏切で帰りも行きも電車に遭遇した。
・しかも行きでは両方から電車が来るという「サイドアタック」をくらってしまった。
・開始時間を大幅に超えてしまったため、発表の余裕を無くしてしまい何度も噛んだ。
・家に帰る時も長く踏切で立ち往生した(計4回)。
・「ワンピース」が休載だった。
・ボウリングに負けた。
以上。