ものをかくこと


今日は、午後からH先生に来ていただいて、先輩と自分とで論文を見てもらった。
自分は、今年提出(必須!!)の修論の目次と「はじめに」の部分の批評をしていただく。
今年で修士3年だし、やはりそれなりの内容と文章を書かなければならないと、3週間前くらいからずっと構想を練っていた。
満を持してではないが、それなりの自信を持って査読願ったが…。
まだまだ「穴」は大きいらしく、いろいろ批評されまくって、なんか先生の機嫌が悪くなって終了。


文章を書いていると、頭では分かっているが実際「筆」が進まない事態に陥り、さらに勉強不足を感じてしまう。
あぁ、なんてクリエイティブな作業なんだ、と思う。